3月19日、高知に「クイーン・エリザベス」号が寄港したことで、県民はお祭り騒ぎでした。
「クイーン・エリザベス」号といえば、“海の女王”として、世界的に有名な英国の豪華客船で、高知に初めてやってくると事前にマスコミ報道されたことで、当日は一目見ようと大勢の方が押しかけていました。
街中の県警の交通案内表示にも、渋滞の表示が出されていました。
県では見学者対策として、高知駅前やパークアンドライド用のぢばさんセンターから、無料シャトルバスを頻繁に運行して対応しました。
写真のように、とさでん交通のバスも大活躍でした。
「クイーン・エリザベス」号は、平成
30年
3月にも高知への寄港が決定してます。
今から、次回も楽しみです。
(文責・浜田光男)