JR四国では4月1日より、香川県多度津・琴平から徳島県大歩危間を走る新観光列車「四国まんなか千年ものがたり」の運行を開始します。
これに先立ち、四国4県の各地や岡山で車両展示会を開催し、当会のブログでも高松駅開業120周年に合せた展示をご紹介致しました。
3月4日の午前中には高知駅でも展示会が行われ、
午前10時40分からの展示にも関わず10時過ぎあたりから多くの人が集まりました。
当日は高知県で開催される『志国高知 幕末維新博』開幕行事が県内各地であり、高知駅でも「とさテラス」ほかでイベントが開催されており、駅前はいつにもまして賑やかでした。
(文責・田村事務局長)